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乙女の活動日記

知恩院でお釈迦様の誕生をお祝い「花まつり」

こんにちは。そろそろ桜餅の販売が終わるので寂しいkawaです。

さて。4月8日は、浄土宗の総本山である知恩院へ行ってきました。

お釈迦様の誕生をお祝い

京都の寺院でも「花まつり」が執り行われていた日。

国宝としても有名な三門をくぐると見えてくるのが、男坂と女坂。

男坂はやや急だし、緩やかな女坂から行こう・・・と向かうと、ふと1本の桜の木が目に入りました。


今年は開花が早く、散っているところも多いこの時期に?なぜ?
どうしても気になり、知恩院の方にお尋ねすると「毎年、この桜だけがなんでか狂ったように遅く咲くんですわ」と教えて下さいました。不思議ですね。満開になった時期に、またこの桜の木に会いに来たいと感じました。

人生初の甘茶

手水で身を清め、法然上人御堂へ。残念ながら、撮影禁止のため花まつりの様子は撮影できませんでした。

中へ入るとピンクや紫色の花で華やかに飾られた花御堂が設けられていました。
まず手を合わせ、右手で天、左手で地を指差しした小さなお釈迦様の像に柄杓で甘茶をかけてお参りしました。

そして、こちらが甘茶。


ガクアジサイの変種の若い葉を蒸して手間暇かけて乾燥させたもので、しっかりした甘さの中に苦味が香るお茶でした。お砂糖の甘さとは全く違い、不思議でした。

 

お参りした後に、ご朱印を

今回は浄土宗宗祖 法然上人のご朱印をいただきました。
(男性の方が書いてくださいました。)

可愛らしい色合いのお供え

また、お参りした時に目に入ったお供え。
阿弥陀堂や法然上人御堂にはピンク、緑、白の3色の落雁がお供えされています。
知恩院は徳川家と深い繋がりがあるため家紋である三葉葵を使われているのですが、落雁を1つずつ徳川家の葵の紋の形にねじり盛りされているそうで可愛らしかったのでお参りされた際に是非ご覧になってみて下さい。

 

おまけ

馬酔木(あせび)も咲いていましたよ。

 

 

書いた人

kawa

kawa

東北出身、京都に住んで18年になります。大好きな京都で、ワークショップやイベント、料理教室、朝市、食べ歩きなどを楽しむ日々。2015年のアルバイト募集がきっかけで「乙女の祇園祭」と出会い、それ以降、乙女の祇園祭の大ファンです。今もアルバイトとしていろいろとお手伝いさせていただいている1児の母です。

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