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乙女の活動日記

祇園祭を締めくくる神事「疫神社夏越祭」

こんにちは。「五山の送り火」限定お菓子のリサーチを楽しんでいるkawaです。
可愛らしい物も多く、お盆に帰省される際の京都らしいお土産を探している方にもオススメですよ。

最後の神事

さて。7月1日から1ヶ月間執り行われる祇園祭は、7月31日の神事「疫神社夏越祭」で締めくくられます。

故事によると、八坂神社さんの祭神「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」が「蘇民将来(そみんしょうらい)」からおもてなしを受け、疫病が流行した際に「蘇民将来子孫也(そみんしょうらいのしそんなり)」と記した護符を持っていると疫病を免れると約束した。ということがあり、こちらの神事が執り行われているそうです。

直径約2メートルの大きな茅の輪

私は午前9時前に八坂神社さんに到着したのですが、すでに沢山の人が!
時間になると雅楽が演奏され神事が始まりました。
まず「蘇民将来」を祀っている疫神社に設けられた大きな茅の輪をくぐり、祇園祭が無事に終わったことを感謝。無病息災を祈ります。

厄除けの茅(かや)を少しいただいて持ち帰ります。

境内で茅の輪を作っていた方に、作り方を教えてもらいました。

実は、今回初めて茅の輪を作ったのですがなかなか難しく。
来年はもう少し綺麗に作りたいです。
護符を拝受し、自分で作った茅の輪に付けて完成!

祇園祭でいただく粽と同じように玄関などにつけると良いそうですよ。

 

祇園祭が始まる頃に咲く

そして、こちらは境内で販売されていた「祇園守」というお花。
なんとも感慨深いです。

書いた人

kawa

kawa

東北出身、京都に住んで18年目。大好きな京都で、ワークショップやイベント、料理教室、朝市、食べ歩きなどを楽しむ日々です。2015年のアルバイト募集がきっかけで「乙女の祇園祭」と出会い、それ以降、乙女の祇園祭の大ファンに。現在も関わらせていただいている1児の母です。

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